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2006年12月25日 (月)

4年前の今日

Img_1643今日はゆうたろうの皮下輸液の日。最近は毎回電話で先生にゆうたろうの体調を話し、先生が輸液の調合を(ビタミンを添加するかどうか)判断するという感じなのだが3回連続でビタミン添加の皮下輸液を行っている。

ビタミンを添加した輸液。いつもより500円増しになる。

Img_1644 1日に何度も強制給餌を受けるゆうたろう。固いシリンジではお口の端が痛かろうということでこの輸液についてくる翼状針のジョイント部分を切って洗い、強制給餌用のシリンジにつけて給餌してみた。そうしたらすごくいい感じ!先端はやわらかいしシリンジより細くなった分お口の中に入れやすく口の端からこぼれる事も少なくなった。本当は病院へ返すべき翼状針の一部をこんな風に使って良いのかなとの不安も少々あるけれど・・・医療廃棄物である針の部分は病院へ返しているけれどジョイント部分が切られていることに関して何も言ってこないから良いのかなと思ってしまっている(^^ゞ。

最近、体調と共にゆうたろうの目の調子もいまいち。右目角膜の表面に水泡が出来(角膜穿孔?)ベタベタした目やにが毎日出ている。今年の初め頃と比べるとずいぶん左右の目の大きさも変わってしまった。右目は段々と腫れていき、左目はどんどん萎縮していく・・・。失明してからも寝んねする時には目を閉じていたゆうたろうだけど右目はもう閉じきることが出来なくなってしまった。閉じれない→乾燥する→ばい菌、埃が入る→炎症の悪化といった感じに悪循環になっているような気がする・・・。
以前の診察では腫瘍の可能性は低いと言われたけれどもしかしたら腫瘍なのかもという不安がよぎる時もある。分かったからといって積極治療は出来ないゆうたろう。それでも何となく色々な言葉を並べては検索を繰り返していた。

そうしたら偶然にも以前自分がネット上で獣医師に質問のやりとりをしていたページに辿り着いた。(ページを見つけたのは2~3日前)ここはもう相談を受け付けるのを止めてしまったので見返すことは出来ないと思っていたけれど過去ログとしてまだ残っていたんだなぁ。まだネットを始めたばかりでオロオロしながら書き込んでいた当時の自分を思い出す。ゆうたろうの失明した日は右目がクリスマス(12月25日)左目が猫の日(2月22日)とわかりやすい日で(^_^;)どちらもはっきりと覚えている。

4年前の今日ゆうたろうは右目の光を失った。当時も摘出してしまうのが一番楽だけれど体調と年齢がネックになり手術できなかった。それから4年間、トラブルを抱えながらもよく頑張ってきたよね。こんなに腫れてきちゃったけれど大切でかわいいゆうたろうのお目目。これ以上腫れたり痛くなったりしませんように。

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コメント

うちのササも拾った当初、目が酷かったです。
左目はどんどん腫れて膨らんで、大変な事になりました。
小さいのに3回手術をがんばって、
摘出はしてないけど今の所落ち着いています。
目やにみたいな茶色の汚れが多い日とか最近続いて、
よだれも多かったのですごく心配だったのですが、
お皿が汚れていたせい(細菌)が原因みたいで;;。
炎症が起きると、やっぱり他の子よりも酷くなるから心配ですよね。
瞬膜の手術とかじゃなくて、何かいい方法があるといいのですが。

投稿: りゅう | 2006年12月27日 (水) 13時16分

掲示板に飛んできました。
kaoriさんの心配が、突き刺さるようです。
急激な変化、ショックだったでしょう。
4年、猫でいうと16年分になるのでしょうか。
ゆうたろう君は、すごいお方です。
ゆうたろう君の姿、いつも神々しいなあ、って
思うのですが、いろいろ乗り越えてきたからなのでしょうね。
目が乾かないようにしたらもしや症状が軽くなるかもしれないのかな?
と、検索してみると、人間の場合は
防腐剤不使用の、1回使い切りタイプの目薬をさしたり
(涙と同じようなものらしい?ゆうたろう君にも使えるかな・・・?)
ドライアイ用眼鏡というのをしたりするらしい・・・
(これは、多分無理^^;)
下まぶたや眼球につける軟膏もあるようですね。
kaoriさんはもうご存知ですよね^^;
ほんのりあたたかい濡れタオルを時々当ててあげたら
少し楽かなあ・・・。
ゆうたろう君が使える、少しでも楽になる方法があるといいですね。

翼状針、針さえ返していれば全然問題ないのではないでしょうか?
シリンジの先、硬いですもんね。

投稿: ぴか | 2006年12月27日 (水) 15時37分

りゅうさん
ササちゃんのことブログで拝見させて頂きました。
ササちゃんも白猫さんなんですね。(^^)左目は失明してしまったのですね。3回も手術を頑張ったササちゃん、今は落ち着いてくれて本当に良かったですね。

ゆうたろうの右目も今年の春くらいまでは落ち着いていたのですが7月頃に急に炎症がおきはじめてそれからはゆっくりとではありますが悪化するばかりです。今は全眼球炎といったものになってしまっていてこうなってしまうともうなかなか治せないそうです。
それでも痛みはそれほど無い様子なのでそれだけが救いです。

投稿: kaori | 2006年12月27日 (水) 21時23分

ぴかさん
掲示板を見てくださってありがとうございます。当時の私はHNを「りょう」と名乗っておりました。(なつかしい~!)
手術をしたほうが良い状態のお目目で4年間(猫時間で16年)頑張ってこれたということ改めて考えると確かにすごいのかな(^^)。ゆうたろうのことたくさん褒めてくださってありがとうございます。

ゆうたろうに限らず猫さんって小さな体でよく頑張ってくれて本当に健気ですよね。最近はあまりお目目の具合が良くないのですが対症療法で対応しつつ炎症と腫れが治まるのを願うばかりです。

ゆうたろうのために検索までしてくださってありがとうございます。1回使い切りタイプの目薬は愛用させてもらっています~。アイリスCL-1ネオという目薬でたまにお目目の汚れを流すように使ったりしています。

普段は病院から処方してもらっているリビゲット(タリビット点眼液)というのを点眼しているのですが少しも良くはならないのです。でも(病院の先生がおっしゃるには)ゆうたろうの場合はもう良くなろうと考えるよりこれ以上悪くならないようにする程度しか出来ないそうです。
私が出来る事は炎症に勝てるように?免疫力を上げるサプリメントを探し出してあげることくらいかな・・・

あ、でもぴかさんが教えてくださったほんのりあたたかい濡れタオルっていうの気持ちよさそうですね!これはすぐにしてあげられることなので早速やってみます。
それから今度の通院の時に眼球につける軟膏の事質問してみますね。感傷に浸っている場合ではありませんね(^_^;)ゆうたろうの気持ち良い!を色々と考えてみます。ぴかさん、ありがとうございました。

翼状針・・・そ、そうですよね(^^ゞ病院側も何も言ってこないので大丈夫かなと思います。シリンジの先が固いので毎回キバ(犬歯)や唇に当たって可愛そうな気がして付けてみたのですがなかなか良い感じです~。以前より強制給餌がスムーズに出来るようになりました(*^_^*)!

投稿: kaori | 2006年12月27日 (水) 22時21分

Kaoriさま
ゆうたろうちゃんがウェットでも食べられる様になって本当に良かったですね~(涙)Kaoriさまが帰宅してからはやっぱり甘えちゃうのかな??でも一人の時は一国一城の主として頑張るゆうたろうちゃん!本当に強くて立派な男の子です!偉い!!

昨晩りょうさんと先生とのやり取りの掲示板読ませて頂きました。「りょう」というHNに又ちょっとうるうる・・りょうたろうちゃんのりょうですよね??Kaoriさまとゆうたろうちゃんそしてりょうたろうちゃんの絆をひしひしと感じました。りょうたろうちゃんはいつもKaoriさまとゆうたろうちゃんと一緒ですね。
りょうたろうちゃん団長の「ゆうたろうちゃん応援団」の一人としてこれからも我が家は家族全員で応援して行きます!!

それと軟膏の目薬の事ですが、にゃるちゃんが「テラマイシン眼軟膏」を使ってます。タリビットも使ってますがタリビットは昔ドロ~とした目薬だったのに、リニューアルで今のサラ~とした物に変わったと記憶してます(昔の物の方が良かった)なんせにゃるちゃん左目は黒目の中に何かが癒着しているし、右目は半分しか閉じられないし、涙、目やにがいつもなのでず~と目薬してますが、全部事故のせいなので殆ど気休めです。テラマイは眼が完全に閉じられないので角膜が乾くのを防ぐ為に使ってます。塗ると涙と一緒にベトベト~が出てきてお目目の周りがベトベト~になるのでおにゃる様お顔が大変です(笑)

犬まりこの白内障もそうですが、なかなか目に関しては手応えがないのが現状の様な気がします。若ければイチゴの様に取ってしまう、という事になるのでしょうし・・・どうかゆうたろうちゃんのお目目が少しでも楽になる良い方法が見つかります様に・・・

投稿: まりこ | 2006年12月28日 (木) 18時56分

まりこさん
掲示板見てくださってありがとうございます。今になって読み返すとちょっと恥ずかしかったりもするのですが(^^ゞ失明してから落ち着くまでの様子が良く分かるページでもあるのでブログに載せてみました。

「りょう」というHNは・・・そうなんです~!まりこさん、分かってくださったのですね(^^)りょうたろうの「りょう」です。りょうたろうはいつも心の中にいてゆうたろうと私を見守ってくれていると思います。
そしてまりこさんもご家族の皆様もいつも心強い応援本当にありがとうございます。

タリビットは昔はトロミがあったのですか。知らなかったです~。トロミがあったほうが目の表面に留まってくれて効きそうですね。今のゆうたろうは目が腫れているので余計に点した直後に涙になって出てきてしまうので点した意味が薄くなってしまっているような気がしていました。
「テラマイシン眼軟膏」ちょっと調べてみたのですがタリビットと似たような効能があるんですね。そのお薬のことも気になるのでまた先生に聞いてみますね。

お写真を見る限りでは気付きませんでしたがにゃるちゃんもお目目にトラブルを抱えていたのですね。色々なトラブルを抱えながらも頑張っているにゃるちゃん、そして支えるまりこさんもとってもたくさん頑張ってきたのですね。にゃるちゃんもゆうたろうもお互いにそれぞれの長い歴史があって、思い返すと感慨深いですね。

>なかなか目に関しては手応えがないのが現状の様な気がします。
本当にそうですよね。私もそう思います。やはり目薬だけでコントロールし続けるのは難しいですね。でもここまで高齢になってしまうと手術を受けるのにもリスクが高すぎて怖いし・・・。やはり対症療法でいくしかないのかなと思ってしまいます。今は痛そうな素振りが無いことだけが救いです。

まりこちゃんの具合はどうなのかしら・・・少しずつでも元気を取り戻せますように。

投稿: kaori | 2006年12月29日 (金) 00時06分

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