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2009年5月

2009年5月28日 (木)

尿phのチェックと健康管理

前回からの続き
3月26日に通院し、抗生剤と溶解食(ヒルズのsd)を処方されたももちゃん。
その日の夜ゴハンから食べてもらうことにした。袋を開けた瞬間からももは鼻をフンフンとさせて興味津々。最初の慣れないうちはこれまでのゴハンと混ぜても良いと言われていたのでいつものドライと半々であげてみた。そして難なく全て完食。
ところが数時間後にゲー。吐き気がしつこく何度も何度もゲー。

そして翌日からは前日とは打って変わり断固拒否。これまでのドライと混ぜ混ぜしても一生懸命sdを避けて食べている。そして間違えて口に入るとぺって吐き出していた。

3月28日あまりにsdを食べてくれないのでこれでは溶解食の意味がなーい!と思いsdだけを一粒ずつ口元へ運んで食べさせたら何粒かは食べてくれたけれどその後ゲーしてしまった。
どうしても食べてくれない、また食べても吐いてしまうこの状況に困り果て病院へTEL。先生いわく「これを食べてくれないと砂は溶けないんで・・・これまでのドライとsdを混ぜるのではなく器を別々にして片方にこれまでのドライを少し入れ、もう一方の器にsdを入れておいてみたらどうでしょう。いつものドライを先に食べるでしょうけれど物足りなくてとなりの器のsdを食べるかもですよ」とのアドバイス。

混ぜても避けて食べるのにそのものを置いて食べるのだろうか・・・と半信半疑ながら翌日の朝、一応そのように用意して仕事に出かけた。で、帰宅後食器を覗いてみると、な、なんと両方の器が空っぽ。これまで数粒のsdを食べさせるのに苦労していたのにその日は20gも食べてくれたのだった。しかもゲー無し!(この日あたりから血尿も頻尿も無くなり、量、回数共に普通に戻った。)

でも、それはその時だけだった・・・その日の夜ゴハン、そして翌日もまたまた断固として食べなくなってしまった。再び病院に相談したところ、別の会社ロイヤルカナンのスターターというのがあってそれのサンプルがあるので試してみますか?とのことで早速サンプルをもらい試してみたところ、何にも混ぜなくても大喜びでカリカリと良い音を立てながら食べてくれた。

ということで、さっそくこのゴハンを購入。その後は結晶(砂)が溶けるまでずっとスターターでいった。3月26日の通院から4月15日までの3週間続いた処方食生活。途中でスターターにも飽きてしまって食べる量がガクッと減った日もあったけれどなんとか砂が消えるまでにたどり着いたのでした。

4月15日、通院。
その日はしっこを持っていきたかったのにどうしてもタイミングが合わず採尿できなかった。一回目は私が寝ているうち(早朝)にされてしまい、2回目は私が昼食をとっている間にされてしまった。これ以上待っていたらいつになるか分からないのであきらめてももちゃんだけをつれて通院。そして尿が採れなかったのでエコー検査で調べることに。前回と同じく膀胱の中を見たところ、今回は前回とは全然違ってキレイに、膀胱の中に砂らしきものは何もなかった。

とりあえず膀胱の砂は溶解したとの診断をいただいた。けれどももは以前、昨年11月にも膀胱炎にかかっており(もしかしてこのときも結晶があったのか?)再発しやすい体質かもしれないと言われた。今後は維持食(PHコントロール2)を食べていくように勧められサンプルを頂いた。
先生が言うにはずっと続けたほうが良いとのこと。けれどそのように勧めてみても、それをきちんと守る飼い主さんは半分くらい、みたいなことを言っていた。

で、私は守らないほうになってしまっています(^_^;)。
ストルバイトに関しては自分なりに色々と調べて、自分なりにももの体質改善に努めてみたいと思いました。
とりあえず、以前の暮らしから変えてみたこと・・・尿をアルカリ性にさせない(弱酸性に保つ)ために、食事の見直し、水分補給と運動と尿PHのチェックです。

●まずはフードはドライばかりだったけれど毎日ウェットフードも食べてもらうようにした。しかもウェットフードにはお湯をかけてひたひたにします。最初は味が薄くなちゃって嫌かな?と心配したけれどももは気にする様子もなく、いつもスープ感覚で全部飲んじゃいます。
●水飲み場もこれまではゴハン台の上の1ヶ所だけだったけれど、それ以外にも場所を作り3ヶ所にしました。チェックした結果ちゃんと他の水飲み場のお水も飲んでいるようです。
●フードは肉が主原料のものを選ぶ。コーンや大豆は結石の原因になりやすいとの情報を得たのでなるべくそれらが不使用のものを選ぶ。マグネシウムの含有量にも注意する。
●すでに買ってしまったクランベリーサプリ。色々と調べていくうちに、フルーツが原料ということで尿がアルカリに偏る原因にならないか、またサリチル酸の含有量も気になってしまい現在は使用をストップしています。
●これまで以上にたくさん遊ばせ疲れさせる。ももは何故か私が仕事から帰宅した直後が一番テンションが高いのでこのときにはぁはぁ言うくらい思い切り遊ばせています。疲れると体内に乳酸が発生して尿を酸性に傾けるらしい・・・
●後ははもものしっこ場面に遭遇した時だけですが、PHチェッカーで尿PHをチェックしています。PH6.8以上が続くようなら、そうでなくても半年に1回くらいは病院で検尿をして結晶の有無を診てもらおうかと思っています。

Img_1066 維持食を選択しない代わりに以上のことを気をつけて生活しているのだけれど・・・どうか再発しませんように。これでも再発してしまったら、大人しく先生の言うとおりにしなくてはならないかもって感じです。上記のこともネットで調べたことばかりなのでまたまた素人判断なのですが、とりあえず結晶は消えたしPHも安定しているので、ももの様子に気をつけながら続けてみようと思います。

私が様子見したばかりにももには辛い思いをさせてしまいました。今後は(今度は無いことを祈るけど)異変を感じたら、頻尿がみられたらすぐに病院に連れて行こうと思っています。

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2009年5月27日 (水)

もものしっこ問題

Img_1074 前々回の記事からちょくちょく書いてある通り、ブログをお休みしている間の3月から4月にかけてももは膀胱炎を再発したり尿から結晶が出たりしました。

初めて異変に気付いたのは3月10日の夜。いつもよりトイレに行く回数が多いと感じた(頻尿症状)。ももは11月の始め頃にも突発性膀胱炎になっておりその時と症状が同じだった為、突発性膀胱炎だろうと素人判断。
ネット上の『突発性膀胱炎は通院しなくても治ることがある』『病院に行けば抗生物質を処方されるが抗生物質を何度も使用していると体が慣れてしまって肝心な時に効きにくい体になる』などの記述を読みそれに納得してしまったこともあり、すぐに通院せずに2,3日様子見。
その代わりネットで膀胱炎に良いとされる「クランベリーサプリメント」を購入した。

クランベリーサプリをあげながら数日間様子見したところ3月12日に薄い血尿が出たけれど頻尿症状は徐々に落ち着いていき3月16日には血尿も(見た感じだけだけど)無くなり、尿の回数も1日2回になり落ち着いた。
ところが3月19日に再び頻尿と血尿になり、3月20日にはやや改善、3月23日には再び色、回数共に普通に戻った。その間、常に元気食欲ありだった。

ところが3月25日の深夜12時半(日付は26日)に再び異変が、何度もトイレに入って座る→しっこでないままトイレから出てくる→また入って座る→何度もこれのくり返し。
ま、まさか、尿閉!?
これまではのんきにサプリメントで様子見していたけれど急に事態の深刻さに気付き大慌て。かかりつけの病院は夜間は急患でも10時までしか診てくれないことになっているけれど一応TELしてみた。録音応答で急患の診察は10時までですと言いつつも先生の携帯の番号が流れたので、診察までしてもらえなくても今の状況で朝までおいといて平気かどうかだけでも聞きたくて、先生に申し訳ないと思いつつもTEL。が、電源が切られていた(^_^;)。
こちらの市では24時間やっているような動物病院は無い。となりのそのまたとなりの市で30キロくらい車で走ったところに24時間やっている病院はあるけれど・・・
母は、「朝まで待つくらいならその病院へ連れて行ったほうがいいんじゃないの?」と言ってくれたけれど・・・本当に今夜、すぐにでも連れて行かなければならない状態か、もう一度ももの様子を良く見てみた。
トイレに行くことはあきらめたのか?一応落ち着きを取り戻し、見た目は普通に元気そう。朝まで、大丈夫かも・・・。朝までとにかく目を離さずに見守り、かかりつけの病院に早めに診ていただくことにした。

26日は仕事だったけれど急きょ半日だけ休ませていただいて、ももを病院へ連れて行くことにした。で、かかりつけの病院は9時から診察なのだけど、8時ちょっと過ぎくらいに電話をしてみたら出てくれて事情を話したところすぐに来てくれれば診ますと言ってくれたので早速ももを連れて行くことにした。連れて行く前にちょっとでもしっこを検査してもらったほうが良いかもと思い、ダメもとで採尿専用のおたまを手に用意しトイレに「入ってみる?」って入れてみたら、素直に入って座り、ちょろっとだけしてくれた(血尿だった)。それをすかさずおたまでキャッチして、お弁当に入れるしょうゆの容器にちゅっと吸い取り病院へ持っていった。

病院に到着し、すぐに診察。先生はもものお腹を触って一言。「うーん、膀胱に尿はたまってないね・・・昨夜、何度もトイレに入ったのは尿閉ではなく頻尿でしょう」とのこと。まずはほっとした。尿閉になると元気食欲もなくなってしまうことが多いらしい。
その後エコー検査をしてもらった。先生が「こちらへ・・・」と呼んでくれたので私も一緒に見せてもらったけれど、まずはももを仰向けに寝かせ(ももちゃん、なぜか全然抵抗せず、と~っても大人しかったです)お腹にアルコール?をシュッとスプレーして毛を湿らせてお腹にエコーの機械を当てた。で、ココが膀胱です。と教えてもらった場所がありその底の部分が白く光っていた。先生がもものお腹をゆらすとその白いかたまりがフワッと雪みたいに舞い上がり再び下に積もった。膀胱の大きさに比べるとその白い層はわずかだけれど確かにはっきりと見えた。

先生が説明してくれた。「これが膀胱にたまった砂です。この砂が膀胱内を傷つけるために血尿が出ます。これを放置すると砂が大きくなり石になり結石になってしまいます。」で、次にこちらへ・・・と招かれていってみると今度は顕微鏡の前。朝採ったももちゃんのしっこの顕微鏡画像がモニターに写されていた。画像の中にはいくつかのものが写っていて先生が指差しながら説明してくれた。「これは単なるゴミ、ほこりです。このまるいやつは赤血球です。つまりこれは血尿です。で、これが尿結晶です。形からストルバイト結晶です。」

結果、ももちゃんは、ストルバイト結晶による膀胱炎と診断されました。
その日は抗生剤と溶解食(ヒルズsdのドライ)を処方された。

続きはまた後日・・・。

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2009年5月26日 (火)

コタツへダッシュ

ももちゃんは、いつも何か危険を感じると1階の部屋のコタツの中に避難する。
うちのコタツは夏もコタツ布団をはずしてテーブル代わりに使っているので一年中出ています。なのでももちゃんはいつでも避難可能なのです。

ももちゃんが家の中で危険を感じる事態とコタツに入る確率を記してみると・・・
①雷→100%、2階の私の部屋に居ても、お布団で一緒に寝んねしていても私を見捨てて(^_^;)ドドド~っと階段を下りて行き、1階のコタツの中へ避難します。そして雷がおさまるまで絶対というくらい出てきません。「おいでよ~」って無理に出してもへっぴり腰ですぐに中へ入ってしまいます。
②宅配便のトラックが家の前に止まった時→50%そのときにより色々。窓から外を見て「ウゥ~」ってうなっているだけの時もあり。
③大雨→20%くらい。あまり入らないけれど、強い風を伴った激しいものだとたまに入る。

と、これまではこんな感じだったのだけれど
今夜(日付が変わっているから昨夜か・・・)PM8時半頃、静岡で地震がありました~。はっきりと分かる揺れで(震度3)、コタツでテレビを見ていた私も「ひぃ~!?」ってびっくりした。私の記憶が確かなら(確かじゃない気も大いにするのですが)ももちゃんは揺れを感じる地震は初体験だったような気がする・・・。
で、揺れを感じたその瞬間、トトットトッと駆けてくるももちゃんの足音、同時に目をまん丸にして耳を伏せてすっごい真剣な形相のももちゃんがわき目もふらず、ずぼっとコタツの中へ飛び込んできた。

ももちゃんは別の部屋に居たはずなのにその速さにびっくり!母は「ももはえらい!ちゃんと自分で避難してる~」って喜んでいた。うーん、確かに。地震の時にコタツの下に隠れるっていうのはなかなか賢いかも(*^_^*)!
普段は私の部屋で過ごすことが多く、トイレも猫ベッドもゴハン台も私の部屋にある。私の部屋がももの生活の拠点のはずなのに、危険を感じるといつも1階のコタツの下に隠れるももちゃんです。

最近の母のももちゃんへの溺愛ぶりは増すばかり(^^)。ももが何をしても可愛い可愛いとニコニコしていて怒りません。今では仏間以外は母の部屋も風呂場もキッチンも、どの部屋も24時間自由に行き来が可能なももちゃんです。

Img_1121Img_1125 

しっこ問題に関しては・・・今日は時間が遅くなってしまったので、また後日、近いうちに書きます~。

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2009年5月16日 (土)

久々の更新・・・1年ぶりのお山

Img_1106 前回の更新からはや4ヶ月、またまた長期間ブログを放置してしまいました(^_^;)。
この4ヶ月の間にももちゃんの膀胱炎が再発する(ストルバイト結晶も見つかる)など、しっこ問題が発生したりしたのですが、今現在は回復し、ももちゃん元気いっぱいです。しっこ問題に関してはまた次の記事に書こうと思います。

先日、久しぶりに近くの山に行ってきました。以前ももちゃんが脱走した山です。
母が山菜を採りに行くと言うので、私もももちゃんを連れてついて行きました。去年脱走して以来だからほぼ1年ぶり。

Img_1115 以前使っていたベストハーネス(サイズSS)は、ももちゃんの成長のため(現在体重4.6kg)キツキツになってしまったため、今年の初めくらいから、写真のようなハーネスに切り替えました。昨年のように脱走されたら大変なので、今年はハーネスだけではなく首輪(迷子札付き)もして、更にハーネスと首輪をつなげてあります。万が一ハーネスが外れても首輪が外れずにいてくれるようになっています。一見がんじがらめっぽいけど(^_^;)リードはハーネスにつけてあるので首のほうは苦しくないかなと思います。

普段はお外といったらベランダやお庭程度なので、久々のお山にももちゃん興味津々。去年のように虫は追いかけなかったけれど(あまりいないようでした)山道を気持ちよく歩き回りました。1時間半ほど滞在し無事帰宅しました。
母の収穫のほうはセリとフキと三つ葉など、味噌汁や炒め煮、お浸しなどにして頂きました(*^_^*)。

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