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2009年5月27日 (水)

もものしっこ問題

Img_1074 前々回の記事からちょくちょく書いてある通り、ブログをお休みしている間の3月から4月にかけてももは膀胱炎を再発したり尿から結晶が出たりしました。

初めて異変に気付いたのは3月10日の夜。いつもよりトイレに行く回数が多いと感じた(頻尿症状)。ももは11月の始め頃にも突発性膀胱炎になっておりその時と症状が同じだった為、突発性膀胱炎だろうと素人判断。
ネット上の『突発性膀胱炎は通院しなくても治ることがある』『病院に行けば抗生物質を処方されるが抗生物質を何度も使用していると体が慣れてしまって肝心な時に効きにくい体になる』などの記述を読みそれに納得してしまったこともあり、すぐに通院せずに2,3日様子見。
その代わりネットで膀胱炎に良いとされる「クランベリーサプリメント」を購入した。

クランベリーサプリをあげながら数日間様子見したところ3月12日に薄い血尿が出たけれど頻尿症状は徐々に落ち着いていき3月16日には血尿も(見た感じだけだけど)無くなり、尿の回数も1日2回になり落ち着いた。
ところが3月19日に再び頻尿と血尿になり、3月20日にはやや改善、3月23日には再び色、回数共に普通に戻った。その間、常に元気食欲ありだった。

ところが3月25日の深夜12時半(日付は26日)に再び異変が、何度もトイレに入って座る→しっこでないままトイレから出てくる→また入って座る→何度もこれのくり返し。
ま、まさか、尿閉!?
これまではのんきにサプリメントで様子見していたけれど急に事態の深刻さに気付き大慌て。かかりつけの病院は夜間は急患でも10時までしか診てくれないことになっているけれど一応TELしてみた。録音応答で急患の診察は10時までですと言いつつも先生の携帯の番号が流れたので、診察までしてもらえなくても今の状況で朝までおいといて平気かどうかだけでも聞きたくて、先生に申し訳ないと思いつつもTEL。が、電源が切られていた(^_^;)。
こちらの市では24時間やっているような動物病院は無い。となりのそのまたとなりの市で30キロくらい車で走ったところに24時間やっている病院はあるけれど・・・
母は、「朝まで待つくらいならその病院へ連れて行ったほうがいいんじゃないの?」と言ってくれたけれど・・・本当に今夜、すぐにでも連れて行かなければならない状態か、もう一度ももの様子を良く見てみた。
トイレに行くことはあきらめたのか?一応落ち着きを取り戻し、見た目は普通に元気そう。朝まで、大丈夫かも・・・。朝までとにかく目を離さずに見守り、かかりつけの病院に早めに診ていただくことにした。

26日は仕事だったけれど急きょ半日だけ休ませていただいて、ももを病院へ連れて行くことにした。で、かかりつけの病院は9時から診察なのだけど、8時ちょっと過ぎくらいに電話をしてみたら出てくれて事情を話したところすぐに来てくれれば診ますと言ってくれたので早速ももを連れて行くことにした。連れて行く前にちょっとでもしっこを検査してもらったほうが良いかもと思い、ダメもとで採尿専用のおたまを手に用意しトイレに「入ってみる?」って入れてみたら、素直に入って座り、ちょろっとだけしてくれた(血尿だった)。それをすかさずおたまでキャッチして、お弁当に入れるしょうゆの容器にちゅっと吸い取り病院へ持っていった。

病院に到着し、すぐに診察。先生はもものお腹を触って一言。「うーん、膀胱に尿はたまってないね・・・昨夜、何度もトイレに入ったのは尿閉ではなく頻尿でしょう」とのこと。まずはほっとした。尿閉になると元気食欲もなくなってしまうことが多いらしい。
その後エコー検査をしてもらった。先生が「こちらへ・・・」と呼んでくれたので私も一緒に見せてもらったけれど、まずはももを仰向けに寝かせ(ももちゃん、なぜか全然抵抗せず、と~っても大人しかったです)お腹にアルコール?をシュッとスプレーして毛を湿らせてお腹にエコーの機械を当てた。で、ココが膀胱です。と教えてもらった場所がありその底の部分が白く光っていた。先生がもものお腹をゆらすとその白いかたまりがフワッと雪みたいに舞い上がり再び下に積もった。膀胱の大きさに比べるとその白い層はわずかだけれど確かにはっきりと見えた。

先生が説明してくれた。「これが膀胱にたまった砂です。この砂が膀胱内を傷つけるために血尿が出ます。これを放置すると砂が大きくなり石になり結石になってしまいます。」で、次にこちらへ・・・と招かれていってみると今度は顕微鏡の前。朝採ったももちゃんのしっこの顕微鏡画像がモニターに写されていた。画像の中にはいくつかのものが写っていて先生が指差しながら説明してくれた。「これは単なるゴミ、ほこりです。このまるいやつは赤血球です。つまりこれは血尿です。で、これが尿結晶です。形からストルバイト結晶です。」

結果、ももちゃんは、ストルバイト結晶による膀胱炎と診断されました。
その日は抗生剤と溶解食(ヒルズsdのドライ)を処方された。

続きはまた後日・・・。

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