腎不全関連

2007年1月 7日 (日)

通院・血液検査

Img_1636 30日の夜から31日、1日と寝たきりになってしまっていたゆうたろう。
31日の日記には書かなかったけれど、30日の夜には強制給餌をするために寝たきりだったゆうたろうを抱っこしようとして触れたところ、いきなり手足を激しくバタつかせその後体を硬直させて身を反らせた。(←これって痙攣だったのかしら・・・それとも強制給餌が嫌で動かない体を必死に動かしたのか・・・結局の所は謎のまま。)
この様子に大きなショックを受けた私、「ずっとこのまま(寝たきり)になってしまうかもしれない」という不安と「もう長くないかもしれない」などの不安で急に弱気になり泣いてしまったりもした。

でもゆうたろうは2日には立てるようになり、3日には(相変らず頭は少々右に傾いているけれど)ほぼ普通に歩けるようになった。食欲は戻らないままではあるけれどあの大晦日の頃の状態を考えればここまで回復してくれた事がすごくうれしい。食欲に関しては強制給餌をしてあげられるから、ゆっくりとでも回復を待つことが出来るからね。
29日にした部屋の配置換えにも意外とすんなりと慣れてくれ、私が仕事で出かけている最中にシッコしたり水を飲むためにクッションハウスから出てもきちんと戻る事が出来ている。そして部屋の半分以上に敷きパッドやペットシーツを敷いてあるけれど最近はトイレ付近でするようになりあまりとんでもない場所ですることは無くなった。
これらのことから年末から正月にかけての多くのトラブルの原因はやはり眼振のせいだったのだなぁと思った。

そして昨日、やっと病院のお正月休みが終わり診察が始まった。とは言っても土曜日で16時半には終わってしまう。私は早番で仕事が終わるのが14時半。それから帰宅してゆうたろうを連れて病院まで走る・・・間に合うだろうか。と思ったけれど「今日(昨日の時点での今日)を逃すと明日は日曜日、明後日は祭日でまた病院がお休みではないか!やはり今日しかない!」ということで大急ぎで家へ帰りゆうたろうを連れて病院へ。
信号待ちの度にキャリーに入って助手席に居るゆうたろうを覗き込む。いつもは車を嫌がって大声で鳴くのに最初のうちに1,2回弱々しく鳴いただけで後はほとんど鳴かない。やはりいつもよりは衰弱してしまっているんだなと感じた。

病院に着いてみると想像はしていたけれどやはりすごく混んでいた。待合室が一杯で座る所も無く、落ち着かないので受付の人にことわって車の中で待つことに。ゆうたろうをキャリーから出して上着で包み込むように胸に抱きながら待っていた。しばらく待ってやっとゆうたろうの順番が来た。
先生に今までの経過を話した上で診察。が、食欲不振に関してはやはり老衰から来ているのでしょうとのことで特に新しいアドバイスも薬も無く、とりあえずはビタミン入りの輸液を続けていきましょうということになった。心音は問題なく綺麗とのことだった。

目に関しては最近ゆうたろうの目の腫れがひどく閉じる事が出来なくなり乾いてしまうのが心配なので点眼液より軟膏にしてもらえないかと話したところ「軟膏に変えたからといって目の腫れが引くわけではないし、確かに軟膏は点眼液よりも乾燥に対しては効果はあるけれど炎症に対する効果は変わりませんよ。今私が見た感じでは結構潤っているし、まだ点眼液でも大丈夫でしょう」とのことで却下。まぁどちらにしても目に関してはセカンドオピニオンであるM病院に主に診てもらうつもりだからまたM病院に行ったときに改めて相談してみよう。

体重は2.8kg。ああ・・・とうとう3kgを割ってしまった。痩せているだろうというのは覚悟してはいたけれどやはりちょっとショックだった。前回の通院から1ヶ月半で更に600gも減ってしまっていた。私がかわいそうという気持ちもありなかなか規定量をあげられないせいもあるのだろうけれどやはり自力で食べられないというのは大変なことなんだよなぁと改めて実感。

そして次に血液検査。いつものように腕からの採血。が、先生がいくらシリンジのポンプを引っ張ってもシリンジの中にはほんのちょっとの血液しか入ってこない。
先生は「あぁ~食べていないせいで脱水が進んでいて血がドロドロになってしまっている。それに血圧も低くなっているかもしれない。これしか(血液が)採れなかったから、この量じゃBUNとCREくらいしかはかれませんけどどうしますか?」と言った。
続けて先生が言うには上記の理由から今のゆうたろうからは末梢血管である腕からは少量の血液しか採れない。なのでこの少量の血液で腎機能だけを測定して、改めて通院して採血して他の数値も見るしかない。もしくはどうしても通院回数を減らしたいのなら今日、首の血管から採血するという方法もあるとのこと。

「く、首に針を刺す~?!」今までに腕以外から採血されたことがなかったので少々戸惑ってしまったけれど、いくつか先生に質問したりして色々考えた末結局は首から採血してもらうことにした。ゆうたろうは「ウゥ~」ってちょっと唸ったけれどほとんど暴れることなくとってもスムーズに終了。血液は腕の時とは全然違って簡単にシリンジ一杯に血液が採れた。今度は十分な量が採れたということで全項目の検査をしてもらうことにした。結果は診察時間終了間際に行ったため翌日にならないとお知らせ出来ないとのことで、翌日(今日)ファックスで送ってくれるということになった。

そして今日のお昼前に病院から検査結果と先生の見解が書かれたファックスが送られてきた。食欲不振になってから約1ヵ月半経ち体力も低下しているゆうたろう。恐ろしい結果になるかもしれないと覚悟をしていた。
が、意外なことに腎機能は前回の数値とほとんど変化が無くBUN 42、CRE 3.1 だった。肝機能は少々悪くGOT 64、GPT 164 だった。それ以外にはRBC(赤血球数)とHt(赤血球容積)が正常値よりわずかに低く腎性の貧血が始まってきていると考えられるとのこと。
全体的にはビックリするような数値の悪化はなかった。
腎機能に関してはそれほど変化はないけれど、長期の食欲不振と飲水量低下のせいで脱水気味なのでしばらくの間は皮下輸液の間隔を短くするように勧められた。

今朝のゆうたろう、朝一番の強制給餌をしようとしたらリーナルケアの匂いを嗅いだだけでゲー。以前はキドナではゲーしてもリーナルでは滅多にゲーしなかったのに・・・連日の強制給餌で精神的にも同じ味はつらいのかも・・・でもその後はゲーはしなかった。
最近は缶詰にお湯を少し足してミキサーにかけた缶詰ポタージュがお気に入りのようでリーナルケアのときよりも格段に抵抗が少ない。なので最近はリーナルケアと缶詰ポタージュの半々で強制給餌をしている。
ドライに関してはいつも置きゴハンにしておいても自分からは一粒も食べない。でもおかかをたくさんまぶして一粒ずつ口に押し込むと飲み込んではくれる。ほとんど錠剤を飲ませているに近いものでまだまだ自分から食べるには程遠い状態(^_^;)。
ゆうちゃん、何とか自力で食べられるようになるまでは強制給餌とか色々つらいかもしれないけれど一緒に頑張ろうね!

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2006年12月16日 (土)

皮下輸液にビタミンを添加

昨日、以前ザナベレのサンプルを送ってくださったまりこさんがたくさんのフードやサンプルを送ってきてくださった。仕事から帰って来て送られた箱の中身とメッセージを見て思わず涙が・・・箱の中にはまりこさんからだけでなく、まりこさんを通じてゆうたろうの事を知ったねこ畑さんからのたくさんのサンプルも一緒に入っていた。まりこさん、ねこ畑さん本当にありがとうございます。
ゆうたろうがこういう状態になってしまってからまりこさんはじめメッセージを寄せてくださる方々に対しても感謝で一杯です。本当にたくさんのやさしさに触れて、大変なこともあるけれど心温まることもたくさんある日々を過ごしております。

14日に流動食以外に食べてくれる量がわずかではあるが増えてきていると書いたばかりなのに15日には再び悪化、リーナルケア以外はほとんど口にしなかった。でもまりこさんが送ってくださった物の中のひとつきびなごの煮干(無塩無添加)だけには反応したので小さく小さくちぎってあげたら食べてくれた。
2匹分くらいしか食べられなかったけれどゆうたろうが「おいしいな」という気持ちで、自分から食べてくれたことがうれしい。けれど2匹分とも頭だけはきれいに残した。手のひらに残ったきびなごの頭ふたつ・・・その後どんなにお勧めしても食べてくれなかった。
これは偶然なのだろうか、それともこんな時にまで器用な食べ方を駆使しているのか(^_^;)
まぁこれは器用な食べ方というより口当たりのせいもあるのかな。

14日の日記に色々書きすぎて忘れてしまったのだが実は14日の朝、病院へ電話をした。数日前からのゆうたろうの状態を話し通院が必要か先生と相談。その結果とりあえず16日(今日)の皮下輸液のときにいつもの皮下輸液にビタミンB郡等を添加してもらうことになった。そしてその後数日間様子を見てそれでも変化が無かったら通院することにした。

そして今日、仕事帰りに病院から特製皮下輸液を受け取りゆうたろうに輸液した。いつもとは違う薄いピンクの輸液。これが効いて少しは食べてくれるようになるといいな。吐き気があるとかならすぐに通院するけれど病院が遠いのでストレスを考えるとなるべく通院したくはなかった。でも先生のおっしゃるとおり全く改善しないようだったら先生に診てもらうことも必要だよね。特製皮下輸液が少しでも効いて元気になってくれますように。

私が仕事に行っている間は全く強制給餌出来ないので家にいる間はなるべくこまめに強制給餌するようにしている。毎晩、寝る時にリーナルケアを30ccほど小ビンに入れて自分の部屋に行く。そして夜の間に2回ほど起きてその30ccをあげることにしている。そして出勤直前に12cc(シリンジが6ccの物なので2本分)あげてから出かけ、帰宅直後にまた12ccあげるようにしている。
そして昨夜、リーナルケアを小ビンに詰めて持っていく私を見て母が「あんた、それをそのままゆうたろうに飲ませているの?」と言った。私「そうだけど・・・」
すると母は「バカだねぇ~そんなに冷たいのを飲ませたらかわいそうでしょ。そういうのは人肌に温めてあげなくちゃ。あたしだったらそんな冷たいのは嫌だねぇ」
なんとも珍しい(^_^;)。ゆうたろうに無関心なはずの母がアドバイスをしてくれた。ほとんど手助けをしてくれない母だけどゆうたろうのことを思ってくれての助言はとてもうれしかった。・・・ということで今夜からはポットにお湯を入れて枕もとで飲ませる分だけ湯煎してからあげることにした。

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2006年10月 9日 (月)

ゆうたろうの飲み水

ゆうたろうが腎不全になってからもう3年半が経つ。
ゆうたろうが腎不全だと知ったその当時、生活をしていく上でどんな事に気をつけたら良いのかを知りたくて色々と検索を重ねていた時に腎不全の猫さんの介護人さんで飲み水にこだわっている人達がいることを知った。

それ以後、ゆうたろうの腎臓にやさしいお水を求めて買い物に行くたびにスーパーのお水コーナーを覗いたりネットで情報収集したりした。そして最終的に決めたのが100均で見つけたウルトラピュアウォーター
決めた理由は超軟水であり体にやさしそう、ピュアウォーターにしては価格が安く長く続けられそう、ネットの通販ではなく自分で買いに行ける所に売っているなどで半分(いやそれ以上かな)は私の都合も入っている。(^_^;)

あれから現在まで3年半ゆうたろうの飲み水はずっとピュアウォーターである。100均に行った時お店に在庫があれば箱買いしている。なのでうちの押入れの中はゆうたろうのピュアウォーターが一杯入っている。母に文句を言われないように「非常用水にもなるし丁度良いよね!」などと言って誤魔化しております。(^_^;)

箱買いまでする理由は、以前何故かこのお水が半年位店頭から姿を消してしまった時がありその時に市内の同じ系列の100均を全部探しても見つからず、店員に尋ねても「置いてありません」というだけで細かい事は教えてくれなかった。
製造中止になってしまったのかなと思い再びネットで必死に探した所、赤ちゃんの調乳用でもピュアウォーターがあることを知った。そこでドラッグストアーでピジョンのピュアウォーター和光堂のみるくの水などを買ってきて一時的にあげていた。

が、今年の春頃再び100均の店頭で見かけるようになったのでまた100均のピュアウォーターに戻った。それ以後は「また無くなってしまったら困る」という気持ちが働いてしまいついついまとめ買いをするようになってしまった。調乳用のお水もなかなか良いかもと思ったけれどこちらはまた今のお水が入手困難になったときにお世話になろうと思っている。こんなにこのお水に執着するほど何か良いことが目に見えてあるわけでは無いけれど、長い間これをあげ続けてきてこれを買うのが習慣のようになってしまっている。

そんなこんなでこのお水とは3年半のお付き合いになる。そして昨日100均へふらりと寄りまだ家に在庫があるからいらないのだけれど何となくお水コーナーへ行ってみた。そしたらいつものピュアウォーターは置いてなかった。「品切れかしら・・・でもまだ家にたくさんあるんだし今日はいいや」と思いながら帰ろうとした時に目にとまった。「ん?いつもと同じ水のようだけどボトルが小さいのがある。なんだろう・・・」と思って手にとって見てみた。

それはピュアウォーターの酸素入りだった。いつものお水は1Lで105円、これは500mlで105円、うむ・・・価格的にはほぼ倍か、でも酸素入りのお水に少々興味があった私はゆうたろうに飲ませてみたいという気持ちに勝てず、とりあえず店頭に置いてあった8本を買い占めてしまった。

家に帰って来てまずは自分が少しだけ飲んでみた。何だか今までのお水よりほんのり甘くておいしい~。これまでのお水と同じ成分で酸素が入っただけなのに何で甘く感じるんだろう。私の味覚が変なのか?でもまぁおいしく感じたんだから良いや。そして昨日今日とゆうたろうにあげてみた。結果飲水量はいつもと同じで特に変わりなし。
でも落ち着いて考えてみたらボトルからそのまま飲むには良いんだろうけれどゆうたろうの飲み水の場合は汲み置きになってしまう・・・そうした場合酸素は抜けてしまわないのだろうか。そんな疑問が浮かんできたのでネットで調べてみた。そうしたらやはり汲み置きしておくと徐々に酸素は抜けてしまうということだった。

ってことは普段はやっぱり今までのお水で良いのかもしれないなぁ。でも酸素入りのお水、おいしかったし、酸素が抜けるとはいっても短時間に全て抜けてしまうとは限らないからこちらはゆうたろうが元気の無さそうな日にあげることにしよう。Img_1607 Img_1609 Img_1610

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2006年9月14日 (木)

酸素缶購入

今日、リサイクルショップで偶然酸素缶を発見した。2本で380円、相場を知らないので高いのか安いのか分からない・・・でもリサイクルショップに置いてあるのだから定価よりは安いのだろう。今のゆうたろうは超高齢だけど元気はあるし体調も安定している。まだ必要ないか!と店を出て車に乗りかけた。
でも腎不全という病気を持っているし高齢だからこそいつ急変するかわからないとも考えられる。そんなこと考えたくないけれど・・・保険として(応急処置にしかならないだろうけど)持っていても良いかもしれない。そう思い返すと再び店へ戻り結局は購入。(^_^;)

家へ帰りネットで調べてみると定価では1本500円前後。2本で380円はやっぱり安い~。でも何で(使用時にマスクとして使う)キャップみたいなやつが片方にしか付いていないのだろう。もしかして多少は使ってあるのか?でもまぁいいか、安かったし2本あるんだし。一応納得して早速試してみようと思った。

まずは自分でお試し、少々マスクのプラスチックのようなゴムのような臭いが気になるが酸素自体は無臭だしシューって音も想像していたほどは大きくない。これなら大丈夫かな?じゃぁ次はゆうたろうで・・・そう思うとほぼ同時にゆうたろうの謎の絶叫が始まってしまった。猫ベッドの中でギャオ~ンギャオ~ンと鳴くゆうたろうをナデナデしながらなだめ鳴き止んだ隙をみて口元へマスクを当ててシューってしてみた。ゆうたろうはぜ~んぜん平気な顔をしており全く嫌がらなかった。それどころかそれをきっかけにピタリと絶叫が止まった。まぁこれは偶然かもしれないけれど。
どちらにしても特に嫌がりはしないと言う事は分かった。使う事がありませんようにと願ってとりあえずクローゼットへしまった。

ゆうたろうは昨日から食欲回復。昨日はドライで40g、今日は37g食べた。絶叫の声もかなり大きく元気もあり。今朝母に「あんた・・・あれは近所迷惑だよ」と真顔で言われてしまった(-_-)。でも昨夜ゆうたろうが絶叫を始めた時は猫ベッドに寝かせて声を掛けながらブラシでやさしくやさしく撫でであげるとおさまることを発見!でも明け方などは撫でている途中でブラシをゆうたろうの背中へ置いたまま居眠りをしてしまい怒ったゆうたろうに再び絶叫されたりしてしまった。(^_^;)
私の意識がしっかりしておりずっと(15分位かな)ナデナデを続けてあげる事が出来ればそこそこ効果はあったのでしばらくはこの作戦でしのげるかな。

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2006年9月 6日 (水)

療法食(ウェット)と一般食をMIXしてみる

昨日スペシフィックを拒絶されたので今日はスペに「マルハのふんわりムース(かつお味)」を半分の割合で混ぜてみた。ゆうたろうは普段はカリカリを食べるくせにウェットフードを食べるとなるとペースト状やムース状のフードが好きである。また固形ではなくてもスペシフィックのように水分が少なめで固いものはものも好きではない様子。
でもスペにムースを半々の割合(6g+6g)で混ぜてよ~く練り練りしたらちょうど良くゆうたろう好みの固さになった。

そして猫ベッドに寝そべっているゆうたろうにお勧めしてみたところ、日中ドライを35g食べた後にも関わらず、積極的にペロペロと食べてくれた。結局一気に12g完食!昨日とは全然食べっぷりが違う~。しかしドライと同様で療法食オンリーでは嫌なのね・・・。

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2006年9月 5日 (火)

療法食ウェットを試す。

最近のゆうたろうは以前よりはウェットフードを食べるようになってきており更に体調もよさそうである。そこで今日は以前老猫会のmoomamaさんがリトルの贈り物から送ってくださったウェットの療法食を試してみる事にした。送っていただいたのは去年の暮れでずいぶん前なのだけど実はまだ試食してない物が数種類残っている。
活性炭はすぐに、キドナ、リーナルケアは食欲のない日に使わせて頂いたのだけれど療法食は食べてくれなそうな気がして体調が絶好調な日を選んだりまずはプレミアムフードに慣らしてからと考えたりで伸ばし伸ばししていたため、お試しが遅くなってしまった。(^_^;)今日のウェットは「スペシフィックFKW」

朝5時半頃、ゆうたろうはいつものように耳元でウォ~ンウォ~ンと鳴きゴハンの催促。すかさず前日より枕もとに用意してあったアルミトレーを開け約30gを量って器にあけた。ゆうたろうはウニャ~ンウニャ~ンと鳴き続け待ちきれない様子。「はい!」ってあげてみるとパッと飛びついた。やった~!と思ったけれど2~3口食べたところで動きが止まり食べるのを止めてしまった。

そして再びしつこくウニャ~ンウニャ~ン(これじゃないのを出すにゃ~)と鳴き続ける。「ここで甘やかせてはいかん!」と思った私は無視してそのまま眠ろうとした。ところがいつまで経っても鳴き止まずとてもじゃないけど寝てなんていられない!根負けした私は起き上がり(昨日の動画のように)ゆうたろうを猫ベッドに寝かせウェットを小皿に取りヘラを使って与えてみる事にした。が、顔をプイッとそむけて全然食べる気無し。仕方なくいつものドライを出してあげることにした。カラカラ・・・と器にあけてあげるとフガッフガッと食べた。

以前「ユーカヌバ猫用KF缶」を試して玉砕しているのであまり期待はしていなかったけれど・・・ウェットといえば量販店で買える一般食くらいしか食べてくれなかったゆうたろう。最近はだんだんとナチュラルフードにも慣れてきていたからもう少し反応は良いと思っていたんだけどなぁ。初めのうちちょっとだけ口をつけていたので一応残りを量ってみたところ27gで結局は3gしか食べてくれなかった。でもいきなり全部器にあけなくて良かった。残りはとりあえず冷蔵庫へ。明日は好きな猫缶とブレンドしてみようかな。

その後少しだけお庭を散歩。とはいっても最近は以前よりあまり歩かなくなってしまい、散歩というよりお外の空気を吸いに行く程度になってしまった。一緒に写っているのは花火の筒。玄関先に置いておくと縁起が良いそうで兄が(消防団に入っている関係で)もらってきた物。縁起が良い物ということで一緒に撮ってみた。(^^ゞImg_0077

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お外で写真を撮るとお目目が腫れて赤いのが良く分かる。
何を見上げているのかな?

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2006年7月14日 (金)

食欲不振?飽きただけ?

_004_1 ゆうたろうの食事は主にドライを食べている。本当は療法食オンリーにしたいけれどそれだけだと食べてくれないので2~3種類のドライをミックスしてあげる事が多い。体調や食欲に応じて割合を変えている。(食欲があるときは療法食多め)

最近はキドニーケア(療法食)と銀のスプーンシニア(大好きだから)とアニモンダインテグラシニア(プレミアムフード)の組み合わせ。そんなに混ぜたらダメってフード会社の人に言われちゃいそうだけれど・・・療法食も食べて欲しいし、銀スプばかりなのも良く無さそうだし(でも味が好き)なかなか難しい。
そしてここ2週間くらいずっと療法食をほとんど食べてくれなくなってしまった。例えば銀スプ20gに対しキドニー5gくらいしか混ぜていなくてもきっちり5g残すような状態。以前器用な食べ方でも書いたとおり本当に器用にキドニーだけを残す。逆にキドニーを10g銀スプを10gというように割合を増やしても銀スプを10gきっちり食べてキドニーはきっちり残す。アニモンダは半分くらいは食べるという感じ。カリカリ3つもミックスしてあるのに良く食べ分けるよなぁ~。たまに間違えて口に入っちゃったって感じで1g位減っている時もあるけど。

ところがここ数日、更に悪化して銀スプまで残すようになってきてしまった。以前(4月頃)はドライMIX1日35~40g位食べていた(キドニーも15g位含む)のにここ1週間位は1日10g位(銀スプばかり)になってしまった。しかも同時に飲水量も激減。ここ1週間の平均は80cc位だが7月10日が一番ひどく41cc(しかもほとんど強制給水)具合が悪くてドライじゃ嫌なのかなとアボキャット缶を開けてあげたけれど自分からは全然食べない。でもスプーンに載せて口元まで運んであげると少しは食べた。

そんな状況にさすがに焦った私。まだ開封した袋の中身がいっぱいあったので本当はまだ新しく開けたくなかったけれどそんなこと言っていられない。違うドライを開封したら気分が変わって食べてくれるかもしれない。ということで以前「もう飽きたニャン!」って食べなくなってしまっていたサイエンスダイエットシニアがあったので昨夜それを開封してみた。
そうしたらゆうたろう、急に目が覚めたように体を起こし黒はんぺんの時並みの勢いで鼻をヒクヒクとさせている~。少し手に載せてあげてみると私の手をはしっと掴みフンガガッと勢い良く食べた。\(^o^)/以前は見向きもしなくなっちゃったくせにぃ~時間が経つとそんなこと忘れちゃってまた新鮮に感じるのねぇ。

こうして昨夜確かな手応えを感じたので今朝は銀スプとキドニーはお休みしてサイエンス20gとアニモンダ10gを入れて仕事に行った。帰宅して恐る恐る器を見てみると・・・ピッカピカ~の完食!さらに「もっと~」とおねだり(*^_^*)
お水も110cc飲んであった。決して多くはないけれどいつもに比べれば大分ましである。

明日はキドニー混ぜてみようかな。でもここまで嫌うって言う事はもう飽きたのかな。一粒ずつ口に運んでたべさせてもペッて吐き出すし・・・療法食も腎臓サポートとかに戻して(←サイエンスと同じく飽きたニャンと却下された)みたほうが良いかもしれないなぁ。

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2006年7月 1日 (土)

誤解だった・・・(^_^;)

今日はゆうたろうの皮下輸液の日。
今日は仕事が終わるのがPM6時半。でも病院は土曜日なので4時半には終わってしまうので昼休みに皮下輸液セットを受け取りに病院へ行ってきた。

今日は絶対に延長チューブの期限の事を聞こう!と思いながら病院を訪ねた。
病院に入りいつものように皮下輸液セットを受け取った。そして入っている延長チューブの袋を見てみた。そこに記載してある数字「050627A」!
そこで私「あの~ここに書いてある数字は使用期限ですよね?過ぎていませんか?」
受付の人「ちょっと先生に聞いてくるのでお待ちくださいね」
しばらくして「この数字が何を表しているのかは分からないけれど使用期限は2010年まで大丈夫な物を使っています」
私「そ、そうでしたか。でしたら良いです・・・。ちょっと心配になったもので(^_^;)」

以前の「皮下輸液作り直し事件」のこともあり、疑り深い私はその返事だけではいまいち納得出来なかったけれどそれ以上はつっこめなかった。家に帰ってから製造元にメールか電話で問い合わせてみようと思っていた。あぁ・・・でも今日は土曜日だっけ、仕事が終わってからじゃ電話もダメだしメールも返事が来週になっちゃうだろうなぁ。しかたない今日はまた延長チューブ無しでいくか・・・。

が、ふと気付いた。私の勤務している所は(人間の)病院じゃぁないの!そういえば病棟で同じテ○モのシリンジや似たような延長チューブを何度も見ていたっけ。
そこで午後、病棟に置いてある経管栄養チューブ(かな?)の箱を見せてもらった。箱には「使用期限2008年10月・製造番号051227」と書いてあった。(番号はうろ覚えだけど書き方はこんな感じ)
使用期限は月単位だった。という事はゆうたろうに使っているチューブも月単位で「050627」というのも製造番号(つまり製造年月日?)であって2010年まで大丈夫というのは本当だったのかも・・・。っていうことで先日私が騒いでいた事は誤解だったんだ。考えてみればいくらいいかげんでもそこまで古いのは使わないでしょう・・・。

早とちりをした挙句怒りのままにブログに書き込んでしまい恥ずかしいことです。
心配してくださった方々、病院に対しても大変申し訳ない気持で一杯です。本当にすみませんでした。m(__)m

でもやはり疑問に思ったことはきちんと聞いてよかったと思っている。不安を抱えたまんまじゃ嫌だもんね。延長チューブを無しにしても値段が変わらないという点は変わらないけれど、この点も輸液に慣れてきた私のおごりもあったかもしれない・・・病院が必要と考えて出すのだから素直に使っていこうと思う。

_005_1 今日のゆうたろう、ここ数日ずっと食欲がいまいち・・・。飲水量も85ccしかない。リーナルケアで水分と栄養を補助した。食欲は落ちても意外と元気で出窓にものぼるしいつものように良く鳴いた。

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2006年6月26日 (月)

病院に対する不信感・・・

先日、ゆうたろうに皮下輸液をしながらふと思った。
自宅で皮下輸液を始めた頃は嫌がって動いてしまうので延長チューブがあったほうが楽だった。けれど最近のゆうたろうは慣れたのかとても大人しく皮下輸液を受けてくれるようになった。だから延長チューブが無くても出来るのではないかと・・・。

Photo_2 病院から受け取っている皮下輸液セットの内容は輸液(50cc)の入ったシリンジ、延長チューブ、翼状針、アルコール綿の4点。これで1155円。これまでは何にも考えずに延長チューブを使ってきたがこれを使うとチューブの中に輸液が残ってもったいない。しかもゆうたろうは寝そべったままで動かないので延長する意味がないように感じた。それに延長チューブを無しにしてもらえばその分費用も減るのでは・・・とも思った。

そこで今日、ちょうど皮下輸液の日だったので病院に電話をして自分が思っていることを話してみた。そうしたら病院側の返事は「あくまでもセットとしてお出ししているので延長チューブを無しにしたからといって価格は変えられません」とのことだった。
なんて融通が利かないのだろうと思った。

ゆうたろうには出来る限りのことをしてあげるつもりではあるけれど、これから先皮下輸液の回数も増えていくだろうし節約できる所があるならばたとえ100円くらいだとしても節約したかった。これまでは4点セットだったのを3点セットにしても同じ価格なんておかしいんじゃないの?
・・・と思ったけれど、実際は何も言えなかった。こんな事を言い出す私は非常識でせこい奴なのだろうか・・・価格が変わらないなら今まで通りで良いかという気がしてきて結局は「じゃあいいです。今まで通りでお願いします。」と言った。
病院で皮下輸液を打ってもらっていた頃には注射(技術)料として1500円とられていた。それを思えば今は自分で打っているから輸液セットの値段だけですんでいるんだから良いじゃないの、と自分に言い聞かせて納得した。

気持を切り替えて病院に皮下輸液を取りに行った。帰宅後、しばらく経ってからそろそろ皮下輸液をしようかなと思い支度をしていてふと延長チューブの袋を見ると使用期限が過ぎていた。「使用期限050627!」期限は1年も前に過ぎていた。
なんていい加減なのよ~ヽ(`⌒´)ノ!1ヶ月や2ヶ月前ならまだしも1年も前に使用期限が切れた物をよこすなんて!結局はそんな延長チューブは使う気にならなかったので延長チューブ無しで翼状針(これは2008年まで大丈夫だった)だけで輸液をした。
輸液は何の問題も無くできた。やっぱり延長チューブが無くても出来るじゃん!でも延長チューブを断ったらその分、病院が得をするみたいでしゃくにさわる~。

期限が切れたチューブについては次の皮下輸液セットをもらいに行く時に持参して病院に言うつもり。いつも受け取る時にセット内容はきちんと揃っているかチェックするのだけれど使用期限までは毎回は見ていなかった。これからは受け取る時点で使用期限もちゃんと見ようと思った。

そういえば、皮下輸液に関しては以前も嫌な事があった。輸液の色がいつもは薄い黄色なのにその日だけ無色透明だった。
「あの~いつもと色が違うんですけど・・・」と言ってみると受付の人は奥にいる先生の所に確認に行ってくれた。そして返ってきた返事「作ってから時間が経過したり日光に当たると色が薄くなるのです。特に問題は無いので大丈夫ですよ」
私はなんか納得がいかず聞いた「それではこの輸液は作ってから色が変わるくらい時間が経過したものなのですか?作った輸液を直射日光の当たる場所に置いて置いたのですか?」←意地悪ではなく心配だったので(^_^;)
受付の人はオロオロとしてまた奥へ。そして「作り直すのでお待ちください」と言った。

私は違う猫さんに出すはずの物だったり、いつもと違うものを自分で注射するのが不安だったから質問したのに。病院側に間違いが無いのなら私が納得いくようにきちんと説明してくれれば良いのに。作り直すって事はやはり何かを入れ忘れたか間違っていたということ?もし間違えたのならすぐに「間違えました」と言ってくれれば良いのに・・・「大丈夫ですよ」と言って持ち帰らせようとしたことに対して腹がたった。

今回の事であの時の事まで思い出されてムカムカするぅ~。母からはいつも「あんたは細かい事にうるさすぎるの!そんなことばかり言っていたらもう来なくて良いですって言われるよ。病院を次々に変えて、どこでも診てもらえなくなったらどうするの」といったようなことを言われる。
私の言っている事ってそんなにうるさいことなのかなぁ・・・(T_T)
だってゆうたろうが心配なんだもん。きちんとした医療を受けさせてあげたい、それだけなのに・・・なぜ病院はそういう私達の気持を分かってくれないのかなぁ。私は心では怒っていてもなるべく、言葉を選びながら静かな口調で言うようにしているんだけど。
今回の事だけで転院は考えないけれど色々なことが積み重なっていくとだんだんとこの病院が嫌いになってしまいそう。(-_-)

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2006年6月23日 (金)

強制給水

_010_1 はんぺん効果はそれ程長くは続かなかった・・・(^_^;)
とは言っても食欲はまぁまぁでここ数日の平均はドライで26g前後。でも飲水量が21日から今日までの3日間異様に少ない~。

ゆうたろうは元々あまり水を飲む方ではなく普段から1日に100~120cc位しか飲まない。腎不全になると多飲多尿になると良く聞くけれどゆうたろうには当てはまらないみたい。
飲水量が少ないせいかしっこも1日に1~2回だったりする。たまに仕事に出かけて帰って来ても1回もしっこしていない日があったりして焦る時がある。そんな時はお外に連れ出すとたいてい散歩しっこしてはくれるのだが・・・。

以前、猫の平均飲水量を調べた所諸説あったけれど自分が記録に残してあるものでは『猫ちゃんの運動量や年齢、季節あるいは食餌の種類によっても個体差があります。
一般的には体重の5%程度(2キロなら100cc程度)が標準と考えられます。
平均的な飲水量は、体重1kg当たり約60mlです。』とのこと。
ゆうたろうは体重が3.6kgだし食事はドライ中心だから普段から全然足りていない。

ただでさえ足りない気味なのにここ数日の飲水量は21日が91cc、22日が82cc、そして今日は今現在で82cc(うち10ccは強制給水)。
昨日までは自然に任せていたけれど今日はさすがに心配になってシリンジで強制給水をした。皮下輸液はしているけれど5日に1回だけだし・・・もっとお水をちゃんと飲んで欲しいなぁ。

つい先ほどのこと、ゴハンの器を見てみるとまたまたキドニーばかりを残してあったので銀スプと交互で口元へ数粒運んで食べさせた。そうしたら数分後に急に立ち上がってケッケッとお腹を波打たせ始め・・・ゲーをした。が、何も出ないカラゲーだった。
食べてほとんど時間が経っていないから胃の中にまだカリカリが残っていそうなのにカラゲー。せっかく食べた物、まぁ吐いちゃうよりは良いんだろうけれど・・・水分摂取が少ないのと関係があるのかなぁ。
この後寝る前と明日も、あまりにも飲まないようなら強制給水してみようと思う。

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